AirPods MAXの側圧が均一でないと感じる件

2021年6月30日

前提として個人差の問題が大きい

この記事で書いていることは個人の頭の形状や大小に多大に影響を受ける事象なので、全然問題がない人も居るという前提があります。

自分の場合は頭が大きいのでAirpods MAXの伸縮アームを最大まで伸ばして使っていますが、側圧が不足気味なのを感じるのでその理由はこれかな?と思ったところをここに書いておきます。

ヘッドホンアームの側圧のかけ方の違い

AirPods Maxと同じような構造のヘッドホンも当然あるとは思うのですが、気が付いたのがヘッドホンアームがハウジングを抑えている場所の違いです。

Bose Noise Cancelling Headphones 700の場合

Bose Noise Cancelling Headphones 700のアームとハウジングの接続位置

このようにBose NCH 700ではハウジングの中央付近をアームが抑えていてハウジング全体を抑えるようになっています。

AirPods MAX の場合

AirPods Maxのアームとハウジングの接続位置

こちらはAirPods Maxのアームとハウジングの接続位置です。

ハウジングの上部にアームが接続され、接続部のバネの力でハウジングを押さえつける仕組みになっています。

この上部のバネで上から下に向けて押さえつけるという構造になっているため、顔の形状によってはハウジングの下部では押さえつける力が足りないという事象が発生しているのでは?という感じがしています。

自分の場合で側圧の弱いところ

どこの側圧が弱くて外部の環境音が入ってくるのかな?といろいろ電車内で試したところ、

耳の後ろのうなじあたりが側圧弱い

赤丸の部分、この耳の後ろのうなじあたりの側圧が弱く外部の環境音が入ってきてしまっているようでした。

とりあえずの対策と第2世代以降にも期待

とりあえずは装着後にちょっと強めにイヤーパッドを押さえつけて固定することで形状記憶イヤーパッドが顔の形に若干馴染んで少しは密閉間が改善することが分かりました。

側圧をあまり強くし過ぎると快適性を損なう等いろんな計算があってのこのデザインなのだとは思いますが、まさか自分の頭の形状で問題が出るとは~と思った次第です。

2世代目以降の進化にも期待しています。