デスクトップPCを更新しました

既存構成

そろそろPCの構成を更新しよう、と思ってたのですが2019年末のセールで主要な部分をガラっと変えました。
今までの構成は

CPUCore i5-6600
RAM8GB
GPUGTX1060 6GB
SSDSATA 500GB
HDDSATA 1TB
HDDSATA 2TB
HDDSATA 2TB

といった感じで、割と旧環境から寄せ集めのパーツとか増設したものが中途半端にゴリゴリくっついてる感じでした。
特に最近購入したGoPro MAXの360度動画(5K)を編集しようとするとDavinci ResolveがGPUメモリー不足で全くレンダリングできなくなるので、この辺も何とかしたいなと思ってたところでした。

年末のセールで環境更新

GPUが安くなってた

まずはとにかくレンダリングが一切できないのはまずい…ということで手を付けたのがGPUです。
GPUメモリが6GBでは足りず、11GBあれば4K動画の編集には問題ない、ということで5Kも大丈夫だろうと検討したのですがさすがにRTX2080 11GBは14万~15万はしてしまう…さすがに手が出ない、ということで一昔前のGTX1080Tiの11GBを中古で買ってはどうだろうか?と検討していました。

中古のGTX1080なら大体、5万円~6万円ぐらいの相場のようなので調べていたのですが、ここでたまたまAmazon.comを見ていたら、Radeon VII 16GBが$499.99になっているのを発見してしまいました。

こちらもRadeonとしては一世代前の製品なのですが、なんといってもGPUメモリーが16GBです。
また、Davinci ResolveのパフォーマンスであればRTX2080Ti 11GBにも引けを取らないパフォーマンスであるというベンチマーク記事もあったので思わずこれを購入してしまいました。
費用はインポートデポジットを含めて$554.18でした。

HDDが安くなってた

1TBとか2TBとかの今では割と小さい感じのHDDがいくつもついてるのってなんか扱いづらい…と思っていたところに以前から存在は知っていたTwitter界隈では「ヘリウムのあれ」やら「例のHDD」等といわれているAmazonで売られているSeagate製外付けHDD 8TBがちょうどサイバーマンデーセールだったのでこれも購入。
お値段は16,480円だったかと思います、もっと安い時期もあったようですが消費税の関係なんかで若干値あがった様子です。

尚、このHDDは電源に3.3Vが供給されていると起動しないという仕様があり、電源部分にちょっとした工夫をする必要があります。
この仕様を知らなかったので最初ちょっと焦りましたが、手元にカプトンテープがあったので、下記の手順のように電源端子をマスキングしてしまうことでうまく動くようになりました。

メモリが安くなってた

メインメモリも4Kオーバーの動画を扱うには8GBだと最低ぎりぎりでちょっとな…と思っていたところに流れてきたのがこのツイートです。

32GBのDDR4-3200で12,800円だったのでこれは秋葉の店舗に行ってサクッと買ってまいりました。

Ryzenも安くなっていた

今はZen2コアのRyzenがパフォーマンス凄い評判いいし、来年になったらRyzen7あたりで更新しようかな?なんて思っていたんです、当初は…そしたらこんな記事の情報が流れてきました

この値段なら、とりあえずRyzen5に更新して後日パフォーマンス不足を感じるようになったらRyzen7とかに乗せ換えればいいや!ってことでこれもアキバで買ってきてしまいました。

現在の構成

というわけで更新された今の構成がこんな感じです。

CPURyzen5 3600X
M/BGIGABYTE B450 AORUS ELITE
RAM32GB
GPURadeon VII 16GB
SSDSATA 500GB
SSDSATA 500GB
HDDSATA 2TB
HDDSATA 8TB

いくら安くなってた…といってもなんだかんだで12万弱ぐらいかかってますね…年末セール怖い…
SSDが増えてますがこれは8TB HDDの導入でケース内スペースが空いたので、ちょっと余っいたものを一時領域用に追加しました。
SSDも更新しようかな?と思ったんですが、体感速度的には今のところあまり困ってないのと、SATAからNVMeのSSDに乗せ換えるとOSの再インストールが必須でかなり面倒くさかったのでこのタイミングではやめておきました。

性能向上した?

基本的にこのPCでハイパワーを要求されるものがDavinci Resolveの編集作業ぐらいなので、 BlackmagicRAWSpeedTestで速度を測ってみました。

ぱっと見だと8K CUDA速いなって感じなのですが、結局のところGPUメモリが足りなくて8Kなどは処理しようがないのと、細かい数値を見るとRadeon VIIのOpenCLの方が格段に性能向上していることがわかってよかったです。

また体感でもよく使うDavinci ResolveでのGoPro Cineformへの書き出しや、TMPGenc Video Mastering Works7でのH.265へのエンコードがかなり早くなったので十分満足のいく更新となりました。