QuietComfort 35 wireless headphones IIを買いました

QuietComfort 25からの買い増し

QuietComortシリーズは長く使っていて、QuietComfort 2 > QuietComofrt 15 > QuietComfort 25と使ってきました。
これはBOSEのサポートで修理の際に上位機種へのアップグレードが行われた結果でもあるのですが、Boseショップでもさりげなく聞いてみたところ最近はこのアップグレード制度が無くなってしまったようで、35を新規に買い増した形になります。

またQuietComfort 25から買い増しした主な理由としてはストリーミングメディアを多用するようになったと言う点が大きいです。
特にスマートフォンのカウントフリープランとYoutube Premiumにも加入しているのもあり、動画、音楽をかなりストリーミングで視聴するようになりました。

そのため、従来のポータブルプレイヤーと繋ぐ形でのQuietComfort 25の有線接続と単4乾電池駆動による電池自体の寿命をあまり気にしなくて良いメリットより、ヘッドホン自体をワイヤレス化した方が便利だなと感じたのが理由です。

キャリングケースに入れる時の折り畳み状態

ソニー WH-1000XM3の方が良いのでは?

実はMDR-1000Xが出た当初に購入し暫く使っていたことがありました。
DSEE HXや外音取り込み機能に加えノイズキャンセル機能と文句なしの性能だったのですが自分が使う上で致命的だったのが「装着感」と「中途半端なBluetoothマルチポイント対応」です。

「装着感」についてWH-1000XM3も傾向は変わってないのですが、主にイヤーパッドと耳の関係の他、ソニーの方はイヤーパッド内に熱が籠もって暑くなってしまう。と言うのが結構辛かったです
冬場でも電車通勤や、屋外を歩いていても30分~1時間と使っているとだんだんとイヤーパッド内が暑くなってきて着けていられなくなってしまいます。

続いて「Bluetoothマルチポイント」、ソニーの機種はマルチポイント接続で使えるプロファイルが限定的になっていて、A2DPによる複数同時接続が出来ません。
これがWH-1000XM3でもスマートフォンとは通話用のヘッドセット接続(HSP/HFP)、タブレットとはヘッドホン用のオーディオ接続(A2DP)のような形での「限定的なBluetoothマルチポイント」となっていて、移動中はスマートフォン、電車内ではタブレットと使い分けをしている自分の使い方では「マルチポイント」の利点を生かせませんでした。

アクティブイコライザーが搭載

BOSEの電源を搭載したヘッドホンには多数の機種でボリュームに応じても可変するアクティブイコライザーが搭載されていて、この機種にも搭載されています。
SONYのDSEE HXの方な音質補完機能ではありませんが、イコライザーによってエネルギッシュな音になるので聞いていてわかりやすい楽しい音になります。

QuietComfort 35の良いところ

  • 装着感が良い(長時間着けていても暑くない、痛くない)
  • 電源スイッチが物理スイッチのスライドでON/OFF出来てわかりやすい
  • アクティブイコライザがわかりやすい音の良さを感じさせてくれる
  • 音声アシスタントはあれば便利
電源ON
電源OFF

リストアップしてみるとあんまり無いですね。
外音取り込みや圧縮音源の補完機能などあったほうが便利なのは確かなのですが、身につける物ということもあって着けていてストレスの無い物というのがかなり重要視された感じになりました。