Xiaomi Redmi Note 3 ProにXiaomi.euをインストールしても起動しないとき

一番最初にRedmi Note 3 Proにxiaomi.eu 7.1.18をFlash焼いてもmiロゴから起動しなかった事があったのでメモ

Xiaomi.eu Rom For Redmi Note 3 “kenzo”

に書いてあるとおりDM-Verityによって起動しなくなっていることが原因のようで、リンク先の改変カーネルをFlashしてあげることで無事に起動するようになりました。

MIUIでLastPassを動かすときの設定

Redmi Note 3 ProのMIUI(xiami.eu)でパスワード管理ソフトのLastPassの自動入力機能が効かなかったので動かすまでの設定のメモ

MIUIはどうやらアプリに対する権限設定が厳密に設定できるようになっているうえ、自動起動を抑制するのが標準になっているため、バックグラウンドに常駐するとかポップアップで起動するようなアプリがそのままでは動かないようです。

LastPassの自動入力機能はまさにバックグラウンドに常駐してポップアップで入力補助をするというアプリなのでここに引っかかっていました。

まず、ポップアップを許可するように設定します。
Setting > Installed apps > Lastpassと辿ります。

Permission managerを選択
Permission managerを選択

一番下にPermission managerという項目があるのでここを選択
Display pop-up windowにチェックを入れる
Display pop-up windowにチェックを入れる

Display pop-up windowにチェックを入れることでポップアップが許可されました。

続いて自動起動です。
これはSecurityアプリから行います。
Permissionsを選びます。

Permissionsを選ぶ
Permissionsを選ぶ

次にAutostartという項目があるのでここを選びます
Autostartを選ぶ
Autostartを選ぶ

あとはバックグラウンドで動かしたいアプリをタップしてONにしてあげれば完了。
バックグラウンドで動作させたいアプリをONにする
バックグラウンドで動作させたいアプリをONにする

あと、LastPassでは基本ですがSettings > Addisional settings > AccessibilityにあるSERVICESでLastPassをONにしている必要があります。
LastPassがONになっているのを確認
LastPassがONになっているのを確認

Xiaomi Redmi Note 3 ProのMENUとBACKボタンを入れ替える

Xiaomi Redmi Note 3 Proは中華端末やGalaxy等と同じで、前面のボタンの並びが メニュー|ホーム|戻る という配置になっています。
5.5インチ液晶の割と大柄な端末と言うことも有り、左手で持っていると「戻る」にボタンが届かなくて大変なので、これを入れ替えてみました。
一般的なAndroid端末の場合Generic.klを編集することでボタンの入れ替えが出来るようなのですが、Redmi Note 3 Proでは反映されません。

いろいろ調べて見た結果Naoログさんの記事でXperia mini Proに関する記事なのですが、現在読み込まれているキーボードのレイアウト等を調べるのにはdumpsys Inputコマンドを使えば良いということなのでさっそくRedmi Note 3 Proで試したところ


shell@kenzo:/ $ dumpsys input
INPUT MANAGER (dumpsys input)

Event Hub State:
BuiltInKeyboardId: 6
Devices:
-1: Virtual

~(省略)~

KeyLayoutFile: /system/usr/keylayout/Generic.kl
KeyCharacterMapFile: /system/usr/keychars/Virtual.kcm

11: ft5x06_ts

~(省略)~

KeyLayoutFile: /system/usr/keylayout/ft5x06_ts.kl
KeyCharacterMapFile: /system/usr/keychars/Generic.kcm

と言う事でGeneric.klの他にもft5x06_ts.klと言う物が追加で読み込まれていることが確認出来たので、こちらのファイル内のMENUとBACKを入れ替えてやることでボタン入れ替えが上手くいきました。

Xiaomi Redmi Note 3 Proを買ってみた

XiaomiのRemi Note 3 ProがSnapdragon 650を搭載していて値段の割にはベンチマークスコアが凄いという話題につられて買ってみました。
買ったのは2GB/16GBのDarkGrayモデルで、AliExpressのHong Kong Goldwayに注文、3/5に注文、3/7に発送、3/10に到着といった具合でした。
値段は本体にガラスフィルムを付けて$211.92に、DHLでの発送を選んだので+$35でした。
DHLの直配送地域だとこの送料はかからないそうなのですが、うちは佐川急便が委託されて配送されている地域だったので$35の送料がかかりました。
Redmi Note 3 Pro

Redmi Note 3 Pro
値段の割にはチープさは全然感じさせないデザインで良いと思います。
あと、指紋センサー搭載の機種は初めてだったんですが、認識も素早くてとても便利。
届いた時点では公式ROMに多言語ロケールを組み込んだGoldwayのショップ独自ROMがインストールされていて日本語対応とGoogle Playのインストールがされていました。

ただ、そのまま公式ROMを使うのもなんか面白くないのでBOOTLOADERのUNLOCKをしてXiaomi.euをFlashしてみました。
その辺は公式フォーラムに詳しい手順が書かれてるのでいろいろ参考にしましたが、下記のURLの手順が画像入りでとても参考になりました。

BOOTLOADERのUNLOCK申請はだいたい10日~20日ぐらいかかると言うことで、日本だと休日も含めて考えがちですが、ここは基本的に平日のみの営業日換算で考えておいた方が良さそうです。
自分の場合はそういうわけで3週間ぐらいかかってアンロック出来ました。

アンロックまでの流れはざっとこんな感じで、申請直後はMiFlashUnlockを起動しても「Your device isn’t supported by Mi Unlock」となりアンロック権限自体がありませんというエラー

通知などは何も来ないのですが、数日経ってアカウントへの権限が付与されればMiFlashUnlockでログインが可能になり、この画面になり

Fastbootモードにした端末を繋ぐことで一件Unlockが出来そうなのですが

端末の登録までが済んでいないと

50%までVerifying Deviceが進んだところで「Couldn’t verify device」で停止します

ここからまた数日待つと端末の登録までが済むようで

アンロック出来ました。
取りあえずあとはカスタムリカバリーとしてTWRPをFlashして

BOOTLOADER UNLOCK完了
BOOTLOADER UNLOCK完了

Xiaomi.euをFlashしてみました
Xiaomi.euを焼いてみた
Xiaomi.eu

Xiaomi.eu
Xiaomi.eu

まだ現時点ではRedmi Note 3 Proに対応するAOSP/CyanogenModを使ったカスタムROMは出ていないようなので、とりあえずはこのROMで使用してみます。