PC TV with nasneからSeeQVaultメディアへの書き出し問題解決

6月に全くSeeQVault書き出しが出来ずソニーサポートに連絡していたですが、
結果から言うとSeeQVault対応メモリーカードであるSR-32SAが無償交換となりました。

  1. ソニーサポートのWEBの問い合わせフォームから問い合わせ
  2. ソニー側から詳細の問い合わせ
  3. 詳細を説明
  4. ソニー側でソフト面の検証>再現せず
  5. ソニー側からメモリーカード側を検証するとの申し出、送付キットを自宅宛に送付して貰う
  6. メモリーカード送付
  7. 修理センターから修理伝票と新品のメモリーが届く

という感じでした。
そこそこ日数はかかりましたが、ソニーサポートは休日も返信メールを返してくれるし、きちんと検証してくれたので良いサポートだったなという印象。
変な言い方ですが、メモリーカードがきちんと壊れていたというのがラッキーだったとも言えます。

PC TV with nasneからSeeQVaultメディアへの書き出しが出来ない

以前WG-C20を購入して使っていたこともあって、SeeQVault対応のMicroSDHCカードは持っていたのですが、最近になってPC TV with nasneでもSeeQVaultメディアへの書き出しが実装されたので試してみたのですが、さっぱり上手くいきません。




カードリーダーはWG-C20の他にMRW-BS1も試してみました。
まず書き出す番組を選択します、

書き出し中表示、47%までは順調にいくのですが、48,49,50と進み方が遅くなったな~と思ったところで、

「書き出しに失敗しました。処理を開始できません。」として、書き出しに失敗します。

失敗しました、と出ますが、PC TV with nasne上では「書き出し」では無く「PCへ転送」したような表示になっています。

おや?と思ってSeeQVault Player for Windowsにて再生してみようと思うと、番組リストは空っぽのままでした、
SeeQVault対応MicroSDHCへは転送出来ていないようです。

何故だ?と思って確認したところ、MicroSDHCを抜いてもこのPC表示の番組は再生できてしまうため、これは本当に「PCへ転送」されたようです。
「書き出し」では一度「PCへ転送」をして、その後MicroSDHCへの「書き出し」ムーブを行うという仕組みのようです。

50%まで進んでから、「~処理を開始できません。」という表現からして、50%の時点で「PCへ転送」が完了、しかしながらSDカードへの「書き出し」が失敗するため、「処理を開始できません」、というエラーになる感じかな?
尚、この「PCへ転送」した番組も「書き出し」が出来るようで、これをやると即座に「書き出しに失敗しました。処理を開始できません。」と言うエラーになります。

自作機のデスクトップPC固有の問題かも知れない、と言う事でノートPCのASUS X550DPでも試してみたのですが、こちらでも同じ症状になっていて、50%まで書き出したところで同様のエラー表示が出てしまいます。
USBのスロットを変更してみたり転送する番組や、番組の形式(録画時モード/高速モード)も試してみましたが、2つのPCで同様の症状が出ていてお手上げ状態です。

こうなるとインターネット環境が原因か、もしくはメモリーカード自体に原因がある、というあたりしか想定できない感じです。
さて、こんな事象をサポートに連絡してみたとしてソニーさんは的確な回答をしてくれるんだろうか……

Windows8タブレットで出来たら良いな

私はWindows8のモダンUIのスナップ機能は凄く便利に感じていまして、これが魅力でSurface2も買ったような物です。
んで、最近ラインナップが拡大している8インチのWindows8タブレットで、この画像のように片方で動画を再生しつつもう片方でWeb閲覧というのが通勤中の電車の中で出来たら便利なんだけどな~と感じています。
ただし、現状でこれを行うにはWG-C20を使ってnasneからワイヤレスおでかけ転送した動画を再生出来ねばならず、この部分が上手くいっていません。
モダンアプリのDTCP-IPのストリーミング対応ソフトだとStationTV Linkがあるのですが、WG-C20をDLNAサーバーとしては認識出来る物の、内部のコンテンツ一覧が取得出来ず番組再生まで出来ませんでした。
ちなみにnasneは完璧に近く操作出来るので、この画像もnasneの録画コンテンツを再生している状態です。
出来ればStationTV LinkがアップデートしてDLNA/DTCP-IP周りの互換性がもっと上がってくれると嬉しいんですが、それまでは8インチタブレットは「待ち」ですね。



WG-C20のインターネット設定ではまる

WG-C20に番組をワイヤレスおでかけ転送して、いざ視聴!とTwonky Beamを起動してみたのですが、DLNAサーバー一覧にWG-C20が現れません。
おや?と思って調べてみたところこちらにインターネット設定をOFFにすれば見れる。という記事を見つけ、実際に試したところ視聴出来ました。
しかし、これではWG-C20の番組を視聴しているときはインターネットとの通信は全く出来ず、バックグラウンドでのメールやメッセージの受信などが出来ないので割と不便です。
何とかならないのかと、この設定項目を良く眺めたところ「PWSへのアクセス」というチェックボックスがあり、説明には「ホームネットワークからのPWSへのアクセスを許可する」とあります……これにぴんときました。
つまり、現在のマニュアルの手順を見て出来ている接続経路はこんな感じですが、

接続図[視聴NG]
接続図[視聴NG]

こういう接続にしてやりました、
接続図[視聴OK]
接続図[視聴OK]

「PWSへのアクセス」のチェックボックスもONにしてやることで、Twonky Beamから視聴出来るようになりました。
インターネット設定で設定した場合は、上位のWi-Fiアクセスポイントと同じネットワークに視聴する端末を接続してやれば良いってことのようです。
この辺の使い方は全くマニュアルに書いてないので割と試行錯誤しました。

ソニー ポータブルワイヤレスサーバー WG-C20を買ってみた

スマホとタブレットでnasneからの番組持ち出しを共通化出来たら便利だろうな~と思い、あまり高価な物でも無いため購入してみました。
とりあえず使ってみて気になった点をいくつか

  • 結構軽い
  • サイズはXperia Zぐらいで薄型だが割と大きい
  • ワイヤレスおでかけ転送はTwonky Beam等を使ったスマートフォンへのダイレクト転送に比べるとかなり遅い
  • ファームウェアVer 1.2.8だと、PCのWebブラウザからの設定で[インターネット接続]の設定が保存出来ない
  • インターネット接続した場合のTwonky Beam等を使った視聴方法がマニュアルに載ってない
  • SeeQVault対応メモリが32GBまでしか無い、せめて64GBは欲しい
  • ネットワーク経由での再生になるので、スマホ本体に転送した場合に比べてトリックプレイのレスポンスは落ちる
  • 再生位置のレジュームが効かない

とりあえず、1時間程使ってみて感じた点はこんな所。
特にインターネット接続設定で他のWi-Fiルーターにブリッジするところはかなり悩みました。
PCのWebブラウザ上から設定すると、[保存]ボタンを押したとたんに500 Internal Server Errorになるので設定が全く出来ず、スマートフォンのFile Managerアプリから設定してやることで保存されることが確認出来ました。
ファームウェア1.0の時はWebブラウザ経由でも問題なく保存出来ていたので、アップデートしてからおかしくなった物では無いかと予想できます。